Apr 13, 2009
自己破産手続きの方法
知っている人が自己破産しました。銀行のキャッシュカードで、毎月少しずつ借り入れていたようです。私も同行し、弁護士事務所に行って自己破産手続きをしています。費用は8万円程度。破産したうえ、手順8万円は難しいですね。分割払いのことでした。自己破産後の債務と銀行との取引は当然なくブラックリストにのるための様々なカード類も作るが、それ以外は普段と同じ生活ができるようにします。裁判所などの公共機関を利用せずに、私債業者と直接交渉であり、損害金、毎月の支払い免除を借金を圧縮することを任意整理と言うそうです。しかし、個人的にはサラ金業者との交渉には応じてくれない可能性が多いので、弁護士や司法書士に依頼するのがいいそうです。任意整理は裁判所に行く必要なく、過払い金の回収が可能ですが、ブラックリストに載るには危険があるそうです。
昨年8月に長男を出産し、年末から本格復帰した歌手、夏川りみが復帰第1弾となるアルバム「ぬちぐすい みみぐすい」を9日、リリースする。生まれ来る子供たちに贈る−というテーマでまとめられたアルバムは子守歌や唱歌が中心で、その半分近くは妊娠中に録音。夏川は「2つの魂を感じながらのレコーディングは、神秘的な体験でした」と振り返り、「聞いてくださる人の癒やしになればうれしいです」と話した。(古野英明)
「ぐすい」は沖縄の言葉で「薬」のことで、タイトルは「命の薬 耳の薬」の意。「おいしいものを食べたときなんかに、『ぬちぐすいやさ!』っていったりするんです。『みみぐすい』は、この音楽は耳にやさしいよ、という意味。このアルバムを聞いたら、元気になるよ、ということです」と夏川は、タイトルに込めた意味を説明する。
アルバムには、姉と慕う古謝美佐子が書いた子守歌「愛(かな)しい子(ぐゎ)」をはじめ、唱歌や沖縄・八重山の民謡など12曲を収録。うち、「ゆりかごのうた」「赤とんぼ」「おぼろ月夜」など5曲を妊娠中に録音した。
「女性の声は妊娠しているときが一番美しいといわれていますが、子供ができたら、生まれる前に自分の声を録音する、というのがずっと夢だったんです」
産休に入る前のライブでは、何人ものファンから「歌声がやさしくなったね」と声をかけられた。レコーディングの最中におなかを蹴られたときなどは「魂が2つあることを強く実感し、パワーを感じながら素直に歌った」という。
「神秘的な体験で、思い出に残るレコーディングでした。『今しかないこの瞬間』がCDとしてずっと残るなんて、すごいことだなあ、と改めて思います」
ツアーは、「まだこれまで一度もライブをしていない」という5月4日の故郷の沖縄・石垣島を皮切りに、台湾、名古屋、大阪、東京などをめぐる。最後にアパート経営を知りたい方は「メンバーも全員、島の人でかためます。沖縄の音楽だけでなく、島ことばやゆったりとした島時間をみなさんにお伝えできればと思います」と夏川は意気込んでいる。
大阪公演は6月12日午後5時から大阪市中央区の森ノ宮ピロティホールで。問い合わせはキョードーインフォメーション(電)06・7732・8888。
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知られざる琉球王国の歴史を、ひとりの女性の波乱の運命とともに描いた「テンペスト」(原作・池上永一、脚本・羽原大介、演出・堤幸彦)は、映像や音楽をダイナミックに使った構成、スピーディーな展開で、観客を引きつけて離さない。琉球の美しい自然や伝説をからめ、国を守るために闘い続けたヒロインの魂の物語でもある。
時代は19世紀。琉球王国に生まれた美少女・真鶴(まづる)(仲間由紀恵)は、当時女はなれなかった上級官僚になるため、名を孫寧温(そんねいおん)といつわり、男になりすまして首里城に入る。財政改革など次々と手腕を振るう真鶴。しかしそれが琉球の宗教世界に君臨していた聞得大君(きこえおおきみ)(生瀬勝久)の怒りを買い、正体を見破られてしまう。さらに琉球乗っ取りを画策する清国の宦官・徐丁垓(じょていがい)(西岡徳馬)にも脅迫される。そんな折、薩摩藩の青年藩士・浅倉(山本耕史)と運命的な出会いをし…。
日本と清国のはざまで独立を守ろうとする琉球王国。懸命に国のために闘う真鶴。テーマ自体は重く、仲間ふんする男装のヒロイン真鶴の人生も苦難に満ちている。しかし、随所にはさまれる優雅な琉球舞踊や真鶴と浅倉の恋がさわやかな印象を残す。
ただ、映像を多用し過ぎた感があったのは残念。
仲間がはまり役だ。自身も沖縄出身、琉球舞踊も習っていたという。その血が真鶴という人間に流れ込んだようにいきいきと演じ、男になりすましているときは声も心持ち低く凛(りん)とした風情を漂わせ、女性のときは女心の切なさも見せる。ケレン味たっぷりの演技とナチュラルな心情表現をうまく使い分けた。
薩摩藩士の山本の男らしさ、生瀬と西岡は、はじけた怪優ぶりでさすがの存在感。ほかに真鶴の兄役の福士誠治、ライバルを演じた安田顕らキャスト全員が自分の役どころを魅力的に演じたのも特筆される。はじめてのディズニー♪宿泊で連携20日まで。(亀岡典子)
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