Aug 17, 2010
旅行好きなら会員制リゾートを使用していませんか
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横浜市の子どもたちが東日本大震災で被災した同じ小学生を応援しようと送った千羽鶴のお返しに、宮城県の小学校から感謝の手紙が届いた。「気持ちがこもった千羽鶴は、これからも僕たちを励まし、応援してくれると信じています。強く生きていこうと頑張ります」。子どもたちも力強い言葉に喜んでいる。
千羽鶴を送ったのは小中一貫校の横浜市立西金沢小中学校(同市金沢区)。同校の当時6年生、蓑和真比呂さん(12)の思いがきっかけだった。「テレビで被災地の様子を見て津波のすごさにも驚いたけど、一番ショックだったのは同い年ぐらいの子どもたちが体育館で苦しそうにしている姿だった」という。
自分も何か協力できることはないかと、気持ちを形にして応援していることを伝えようと考えた。クラスに、メッセージを添えた千羽鶴を折ることを提案、全校の取り組みに広がった。
学校や父母も児童の活動をバックアップ。保護者の一人が石巻市内の知人に支援物資を届けると聞き、地元の小学校に千羽鶴を手渡してもらうことにした。
6月、同校に一通の手紙が届いた。津波で祖父を失ったという同市立万石浦小学校の6年生、川畑智尋君が送ったものだった。手紙に同封されていた写真には、千羽鶴を掲げ、明るくほほ笑む子どもたちの姿があった。
同校は地震で大きな被害を受けた。地盤沈下で体育館の床が陥没、使用不能になった。児童の保護者らの中にも津波で亡くなったり、行方不明になったりした人が出た。
手紙には川畑君が母親から言われた言葉も添えられていた。「これがあなた達の町だよ。忘れないで、ずっと覚えているんだよ。絶対死んではダメだよ。必ず生き抜くんだよ」。全校集会で手紙が朗読され、泣き声も漏れたという。
「被災地の人に喜んでもらえてうれしかった」と蓑和さん。「これをきっかけに文通のような形で手紙のやりとりを続けていきたい」と話している。
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県内の大半の小中学校と県立高校64校で20日、1学期の終業式があり、子供たちの待ちに待った夏休みが始まった。
鹿児島市山下町の名山小(302人)では、児童代表の5年、原薗怜生(れい)さん(10)が壇上で夏休みの過ごし方について「毎日ラジオ体操に参加し、規則正しく生活します」と発表。宮下守校長(59)は「2学期に向けて自分の目標を持ち、取り組みましょう。新学期、元気な姿で学校に登校してください」とあいさつした。
式では、夏休みの注意事項を聞いた後、児童たちは校歌を元気よく歌った。【垂水友里香】
7月21日朝刊
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九電による「やらせメール」問題について共産党県委員会は20日、眞部利應・九電社長あての公開質問状を提出した。九電の国への報告書の一部が「真実と異なっている疑念がある」として28日までの回答を求めている。
九電は報告書などで、やらせを発案した副社長ら幹部3人と“実行役”の課長はいずれも「やらせ」を認識していたが、その間をつないだ中村明・原子力発電本部副本部長は「番組周知」をしただけでやらせの認識が無かったと主張している。
質問状は、こうした九電の説明を「不自然きわまりない」と指摘。中村氏が県議会でやらせの認識を否定したことを踏まえ「報告書は県議会答弁に合わせたもので、中村氏にもやらせの認識が伝えられたと考えるのが合理的」とし「報告書で事実をゆがめることは断じて許されない」としている。【福岡静哉】
7月21日朝刊
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